殻のブログ

自分が変化するための「殻」を破るため自分を守るための「殻」を創る

【セルフコンパッション】を鍛える「寛容さ」というもの

 

セルフコンパッションは「自己への思いやり」である

 

思いやりの構成要素の一つに「寛容さ」がある

 

「寛容さ」の辞書的な意味は

  • 心が広くて、よく人の言動を受け入れること
  • 他の罪や欠点などをきびしく責めないこと

 

つまり、自分と異なる意見に一定の理解を示し、許容する態度のことである

人は何とも複雑で不思議な存在である

人と一つとして全く同じ意見は存在しない、その理解でもある

なぜならそれまで生きてきた経験がみな違うからだ

 

だからこそ、人を人として尊重するを忘れてはならない

寛容さとは、一方方向に過度に進んでいるようなら止まってみる静かで温かい姿勢である

 

人に対して何か判断をしたり、批判したり非難したり傷つけるような言葉を言ったりすることは寛容な行為ではない

人の可能性を信じせればこそ、自分で立ち直れる力を持っている、人を見くびってはならない

もちろん必要なサポートはあると思う

 

「寛容さ」それ自体に大きな力はないのかもしれない

しかし「寛容さ」がないときには物事の結論にすぐに飛びついてしまう

問題を問題として耐える力としても「寛容さ」というものを育てていきたい