殻のブログ

自分が変化するための「殻」を破るため自分を守るための「殻」を創る

【発達障害】という言葉のとらえ方

 

 

発達障害」という言葉は重いと感じる

まだわたしにも偏見があるのかもしれない

 

そこで、いくつか別の視点での表現を探している

 

1.発達の違い、発達の多様性

発達の「特性」それ自体が障害になるとは限らない

生まれながらの特性は個性でもある

正常に発達しなかったわけではない、本人なりに発達してくのである

「発達の遅れ」ではなく「発達の違い」「発達の多様性」である

個性を殺すことではなく活かす方法を考えたい

本人の特性に合わせて工夫することで本人なりに身についていくものである

 

2.非障害自閉スペクトラム症

「特性」=「障害」ではない

自閉スペクトラム症の特性は持っていながら

そこは認めつつも、それが生活の支障ならなければよい

工夫次第で何とかなる、ということだ

 

3.ニューロダイバーシティ

「発達の特性」=「神経系(ニューロ)の多様性(ダイバーシティ)」

脳の神経に何らか偏りがある、という言葉

たぶん、流行らない・・・

今後脳機能の解明が進み革新的なアイデアがでると流行るのかな

 

4.定型発達症候群

大多数の人も発達障害の人と同じようにコミュニケーションが苦手だったりする

程度の差こそあれ誰もが同じような悩みを持っていることから

定型、普通だよ、という言葉

「普通だよ」 と言われても、嬉しいときと嬉しくないときもある

 

発達障害という言葉が軽くはならないが

少し視点を変えることで柔らかくはなると思う