殻のブログ

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【発達障害】〔自閉スペクトラム症〕コミュニケーションが困難?

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自閉スペクトラム症の一つの特徴にコミュニケーションが困難ということがある

対人関係を考えるとどうしても相手がいてどう反応するかは分からない

その中でどうしても臨機応変な対応をしていくことが求められる


〔受信(見る、聞く)〕

  • 文脈や選定を無視して解釈する
  • 相手の意見を無視して解釈する
  • 相手に誤解が生じても気づかない
  • 言葉の意味を文字通りに受け取る
  • 言葉を過度に狭い意味でとらえる

 

〔処理(理解する)〕

  • 相手の立場や関係に応じた表現をすることが苦手
  • 話題の内容を調整することが苦手
  • 意図や感情の問い合わせに対応することが苦手
  • 困っているときに相談することが苦手
  • 周りに協力を求めらることが苦手
  • 自分の方から情報を提供することが苦手
  • 雑談などでの関係性を保つな会話が苦手
  • 分からないときに質問などによって意味を確認することが苦手
  • 間接表現やあいまいな表現の理解が苦手
  • 皮肉、反語、冗談などにこめられる意図を理解が苦手

 

〔送信(話す、身振り手振り)〕

  • 大げさで極端な表現や独特で自己流の表現で話す
  • 話し手を交替せず自分ばかり話す
  • 非本質的なことがらに拘って話す
  • 不適切な人称を用いて話す
  • いきなり話しかける

 

うん、わたしもたくさん当てはまる・・・
自閉スペクトラム症の特徴の一つに話し手の意図を解釈する上での大切な情報を見逃し

あまり大切ではない情報に注意が向きやすい

意味を理解する上でも本人独特なものになりやすいために相手とのコミュニケーションのズレが生じてくる

 

対応のポイントは、より簡潔に、より具体的に、より明確な表現で、そして視覚情報としてイラスト、絵、図、記号、写真を活用して目で見て理解しやすいようにに促す

 

そうすることで、本人も短い単語で伝えたり、相手に伝わりやすい表現を覚えたりできると思う

 

親としては、本人の表現を、ゆっくり、待つ、ということが大切だと思う(実際問題として難しいが・・・)

まずは子どもが、何に困っているか、どこでつまずいているか、を理解すること、そして、特性に気付いていく

一般論や周囲との比較による本人の特性に合わない助言は、本人を苦しめたりするかもしれない

対応は、後回しでよい、親が何でもする(何でもしたいが)、というのは本人の自立に向けて、よくはない、と思うところもある

そういう意味を込めて第三者の力も借りながらやっていきたい