殻のブログ

自分が変化するための「殻」を破るため自分を守るための「殻」を創る

「仕事の空白期間」について

 

就職面接で数年間の空白期間のことをどうしても聞かれる」「そのとき考えがまとまらない」「頭が真っ白になる」

との悩みを聞いた

 

うつ病などのメンタル的に病気になるとどうしても治療に時間がかかってしまう

そうなると「社会から離れている期間」「仕事から離れている期間」がどうしても長くなる

「数年間メンタル的な病気で苦しんで、そしてまた、働きたい、そして実際に行動に移せている」ことは素直にすごいと思った

わたしはリワークプログラムを数カ月やっただけでも精一杯だった

それだけ自分と向き合うことは非常に大変で辛い作業だったからだ

このプログラムを数年続けられるかといったら、といったら、そこまでの自身はない

なので、自分のことを卑下せずに少しでも誇ってほしいと思った

 

ただ、現実問題として病気のことを「どう伝えるのか」というのは難しいものである

やはり「なったことのない人に全てを伝えて理解を求める」というのはお互いのズレが大きくなってしまい辛くなっていくと思う

 

ただこのズレをなくそうとする努力は必要だ

「症状ベースで話す」「困っていることベースで話す」を心がけていき

可能な配慮を求めていきたいと思う

少なくとも「こちらから」である

 

わたしは休職も全体で1年くらいになる

このことを「ブランク」を捉えるかどうか、仕事から離れている、という意味においてはやはりブランクである

これは素直に認める必要がある

 

ただこの期間に何をやったか、どのように過ごしていたか、ということをまとめておくことは大事であろうと思う

わたしにとっては「必要な時間だった」と捉えている

立ち止まって自分のことを見つめ直す機会を頂けたと思っている

 

この期間があったからこそ、自分を振り返ることができ、認知療法、行動活性化療法、リラクセーション、コミュニケーション、自分を大切にする、などスキルの向上を務めている(現在進行中)