殻のブログ

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【健康シリーズ】社会的な側面は「人とのつながり」「場とのつながり」「心理的なつながり」

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社会的な側面での健康というのは社会とのつながり』の度合いである

そして、つながりを考えると『横のつながり縦のつながりがあると思う

  • 横のつながりは、同僚、同期、友人、ブログ、SNSなどで参加しているコミュニティの幅
  • 縦のつながりは、参加しているコミュニティの方々と自分の共感の深さ

 

わたしは極力人との関りを避けながら生きてきました

なので、定期的に、それでも1,2年に1回に会う友人は2人である

 

人と関わらず生きてきたせいかコミュニケーションは苦手である

リワーク当初は自分から人に話しかけることは皆無であったし

いまでも初めての方と話すときはすごく緊張をする

自分のことを分かってほしいときもあるが、分かってほしくないときもある

割と面倒くさい

 

ただリワークで同じ境遇の同期がいて、プログラムの中で話し合う機会が多く与えられているので、少しずつではあるがコミュニケーションをとれていった

わたしはリワークの同期は「同士」という意識の方が高い

 

そうやって似たような苦しみを共有することによって、自分の弱い部分を、苦手な部分を、その対策案を一緒に考えていく

家族でも知らない胸の内を話すことだってある

そうして助けを借りて自分に思ってもいなかった視点が加わることだってある

リワークではこの『縦のつながり』を深められた

 

また精神科デイケアではさまざまなメンバーさんとの『横のつながり』を広げられる

 

メンタル的な病気を抱えると、どうしても心理的な孤独感がある

リワークプログラムをする中でこの孤独感が緩和されていった気がする

 

もしかしたら、傷ついている心は、人は人とのつながりでしか手当てできないのかもしれない

人は一人では生きていけない、だからこそ 「人とのつながり」「場とのつながり」「心理的なつながり」は健康的な生活を送る上で不可欠な要素かもしれない

 

手段は、家族でも、精神科デイケアでも、SNSでも、同僚でも、友人でも、地域コミュニティでも、何でもいいのかもしれないが、メンタル的な病気が理解されづらいことを考えるとわたしは精神科デイケアは最適な場だと思う

ただ、一つとと決めずに、自分のキャパシティにもよるが、複数のコミュニティを持ち、そこで何を求めるのか、何を与えることができるのか、を考えることが生きやすく生活上での助けとなると思う