殻のブログ

自分が変化するための「殻」を破るため自分を守るための「殻」を創る

【うつ病】診断名に対する捉え方はあくまで自分を理解する上での「自分の特性」というヒント

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うつ病などのメンタル疾患に関する病気、発達障害に対する捉え方をわたしなりに整理しておきたい

 

病気の診断には病名ごとに基準がある

うつ病アメリカ精神医学会のDSM-XXと呼ばれるの診断基準に対応している

メンタルクリニックの初診時に自覚症状のアンケートがあり

その結果と話を聞いて主治医が判断される

もちろん初診で確定することではなく、わたしは1カ月(4回受診)して「うつ病」の診断が下された

 

最初は病名なんてどうでもよいと思っていた、病識もほとんど持っていなかったですし

症状がなくなればそれでいいという思いだけであった

 

最近、双極性障害うつ病の薬は全く異なるものということを知り

不安障害、強迫性障害境界性パーソナリティ障害、、他の障害のことを知っておいて損はない

 

『診断名=その人診断名=あれもこれもできない』ではない

診断名=あくまで自分を理解する上での「自分の特性」というヒントという位置づけにしたい

障害あるなしに関わらず、メンタル的に苦しんでいる方には大いに専門家の力を借りてほしいとも思っている

自分の特性」を知ることは今後生きていく上での助けとなりえる

 

わたしの子どもは自閉スペクトラム症との診断がなされた

発達障害の一つであるが、今後ADHDやLDの「特性」があるおそれがある

診断を受けることで福祉的な教育的な適切な配慮が行き届くことだってある

 

そして、ひとつの診断名だけに囚われないことが大切だと思っている

どんなことが苦手に思っているかはその人その人で違っている

必要な支援もその人その人で違ってくる

 

また「特性」であるので、それを知っていること自体が「強み」でもある

特性をなくすことやポジティブな考え方に変えることではなく

「自分の特性」に気付き、「自分の特性」を受け入れて、その上で「自分が何をできるか」を考えていきたい

 

最初は「適応障害」と診断を受けたのだが、診断名を考えると

ある特定の環境下で、ある特定の条件で、ある特定の人間関係で、とも考えられる

もしかしたら少ないかもしれないが、でもきっと、なるべく無理をしないで自分の特性に合うカタチ」を創ることができると信じている