殻のブログ

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【薬のこと】レクサプロ(SSRI)はセロトニン神経Aの再取り込み部分に蓋をする

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もうそろそろ薬と付き合いだして1年半が経つ

当初はこんなに長い期間服用するなんて思っていなかった

これからも薬とはお付き合いしていく可能性が高い

わたし自身ももう少し病気とお付き合していくことを決めたので

わたしなりに薬のことをまとめていきたい

 

〔基本情報〕

総称名   レクサプロ

一般名   エスシタロプラムシュウ酸塩

製造会社  持田製薬

薬効分類名 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI

見分け方  白色の細長いの

作用時間  ピークは4時間後、半減期は29時間後、1日に1回飲めばよし

 

〔所感〕

このレクサプロが効いているかは正直のところよく分からない

薬の効果が出始めるのに2週間から1カ月ほどかかる場合もあるらしい

薬で体調が戻ってきたのか、休養したから体調が戻ってきたのか・・・

専門家の方がおっしゃったことは「休養をすることで薬の効果を高められる」ということである

そして「飲み続けるということが大切」ということ

 

〔SSRI〕

レクサプロは選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)に分類される

最初は全く意味不明な言葉が並んでいる

まず、セロトニンというのは神経伝達物質の種類の一つで

このセロトニンの量が少なくなると「緊張」「焦燥」「不安」「食欲低下」「イライラ」しやすくなるらしい

このセロトニンさんは嫌というほど出てくる用語であるので覚えたくなくても覚えてしまう

精神的なストレスを情報は脳幹(人が生命を維持するための部位)と縫線核(セロトニンを含む細胞)に伝わる

なので、心の安定とセロトニンは切っても切り離せない関係である

 

脳の中は神経のネットワークが張り巡らされており

その神経同士は直接接触しているわけではない

じゃあどうやって情報を伝えるか?ここで登場するのが神経伝達物質である

 

うつ病=この神経伝達物質達が少ない状態=思考や感情といった情報が伝わりずらい状態というとこと

 

じゃあ単純に神経伝達物質を増やせばいいのでは?

そうとも言えないらしい、副作用が強く出てしまうことがあるためだ

 

そこで出てきたのがSSRIという種類の薬である

「選択的」「再取り込み阻害というキーワードがある

例えが、非常に難しいが、わたしなりの理解では

セロトニン神経Aとセロトニン神経Bがあって

 正常)セロトニン神経A→セロトニン神経B

 異常)セロトニン神経A→セロトニン神経A(再取り込み)

セロトニン神経Aの再取り込み部分(=選択的)に蓋をする(阻害)ことで

相対的に神経と神経の間にある神経伝達物質を増やそうとしている

分かりづらいかな??絵を付けたいが・・・

 

 

SSRIの中にはレクサプロ以外にもルボックス/デプロメール、パキシル、ジェイゾロフト、がある

他にもSNRIという種類の薬があるが

SSRIはセロトニン、SNRIはノルアドレナリン、という神経伝達物質の違いでしかない

 

〔副作用〕

レクサプロは抗うつ薬の中でも比較副作用が少ない薬らしい

次のような副作用があるとされる

  • 胃のムカムカ
  • 眠気
  • 頭痛
  • 口の渇き
  • めまい
  • 倦怠感
  • 下痢
  • 腹部不快感

わたしが感じる副作用は眠気口の渇き」である

日頃から水筒を持ち歩くことが習慣になっている